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ラオスフェスティバル
に出店します!
2016/5/28(土)・29(日)









サトウキビ農場


ラオスのメコン河沿いの肥沃な土地に我々のサトウキビ農場があります
0.8haの森林は現在8haを開墾、農場に利用し、1.5haの試験栽培地と合わせてほぼ10ha近くの自家用農場があります。サトウキビは刈取ってから短時間で搾らなければならないので、お酒造りの工場はお隣にあります。


メコン河を挟んでお隣のタイ東北部は、製糖産業の盛んな地区です
広大なサトウキビ畑をあちこちで見ることができます。サトウキビの栽培研究も盛んで、日本のJILCAS(国際農林水産業研究センター)とタイの農業試験場では共同研究が行われています。
しかし、このラオスでは最適地であるにもかかわらず製糖産業がない為、サトウキビはジュース用として細々と栽培されているだけです。


雨季は雨水と陽の光でぐんぐん育ち、乾季には日差しの強さでどんどん甘くなる
我々がサトウキビを栽培するに当り、JIRCASの研究者の皆様にアドバイスをいただいています。雨季6月~9月には雨水と陽の光でサトウキビはぐんぐん育ち、乾季には日差しの強さでどんどん甘くなり糖度は20~23度になります。これはとても甘いです。風のある日、小高い丘のハーブサウナの建物から眺めると、眼下に緑の波が一面に揺らめき広がりそれはとても美しい眺めです。


Qサトウキビは何本あるの? A気が滅入る本数ほどあります
皆さんにサトウキビは何本あるの?と問われて???1haに80本の畝があり一つの畝の長さが100mでとなると1haの畝の長さは8km、畝1mに7本のサトウキビが育っているとして56,000本、10haでは560,000本・・・もう気が滅入る本数です。植付、除草、刈取りは機械化しない・・・いや出来ないので、すべて手作業です。なかなか大変ですが物を育てる作業は楽しいものです。





さとうきびのAgro-Ecoサイクル

さとうきびのAgro-Ecoサイクル
工程説明
◆酒(RUM、焼酎)作り
1 酒母を作る。焼酎は米麹を元にする。
2 搾り液を酒母と混合し発酵タンクで2週間程度発酵させる。
  焼酎の場合は米麹による酒母を用いる。
3 発酵液を蒸留装置へ移送し蒸留する。
4 蒸留液をろ過し、熟成タンクにて熟成させる。
5 長期熟成品は甕に移しゆっくりと熟成させる。
6 熟成後最終製品としてアルコール濃度を調整しろ過する。
7 種類に応じRUM/焼酎としてびん詰めする。

◆黒糖作り
1 搾り液を濃縮PANへ移行し手作業で丁寧にアクを取りながら煮詰める。
  この際一切の添加物を加えない。
2 型枠に流しこみ、冷却・固形化する。
3 純粋黒糖として取り出し、梱包する。


製造設備・機器は環境負荷を軽減する工程の実現を目指しています!
理念のひとつは地域社会との共存・協調であり、ナーソン村の人々への雇用機会提供ほか
様々な連携活動を積極的に行っています。

搾り機 発酵タンク
 ◆搾り機:さとうきびを押しつぶし糖液を搾りだす。
  しぼりかすはバガスと呼ばれ、ボイラ燃料や農園の肥料
  としエコサイクルを実現します。


◆発酵タンク:酒母と搾り液を長期間発酵させお酒を造る。

黒糖濃縮器 蒸留装置
 ◆黒糖濃縮器:搾り液を蒸気の熱で濃縮し手作り黒糖を造る。
  細かな操作が可能なオープン構造をしています。


◆蒸留装置:発酵液から蒸気の熱でアルコールを気化し、
 冷却してお酒を取り出す装置。


熟成タンク 熟成かめ
 ◆熟成タンク:工場内の熟成タンク群。

◆熟成かめ:熟成小屋内の素焼きかめ。
 お酒はゆっくり熟成 されます。

ボイラ燃焼炉と缶本体部 給水システム
 ◆ボイラ燃焼炉と缶本体部:重油による汚染を回避し、
  バガスを有効利用するエコ型のボイラシステム。
  排煙部には集塵装置をつけ大気汚染を防ぎます。

◆給水システム:前置濾過槽、貯水槽と加圧ポンプ。
 最終フィルタを通し施設内に給水する。





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